小学生にとってロボットプログラミング教室は無駄?デメリットまとめ

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ロボット教室のメリット・デメリット

人気がぐんぐん高まるロボットプログラミング教室。メリットもデメリットもあります。小学生にとってロボットプログラミング教室は将来無駄になるのでしょうか?

小学生にとってロボットプログラミング教室は無駄?

ロボットプログラミング教室のデメリットとは

【デメリット1】費用が高い

悩めるママとしては、
つまりこの点が一番大きいですよね。
激安ならば
デメリットがあろうが
やってみようよ!
ということになるのでしょうが。

【デメリット2】学校のテストの点が上がるわけではない

プログラミングの授業は
小学校では始まったばかり。
まだメインではありませんから
学習塾や教科ごとの通信教育とは違い、
学校の成績が上がるかどうかは
直接的には関係ありません。

【デメリット3】送迎がめんどう

くもん教師室みたいに
どこにでもあるわけではないので
送迎は必要になります。
仕事があるママはなかなか
ここがクリアできないかも。

しかし長い目で見るとメリットかも

ロボット制作は
「ものづくり」です。

自分で疑問を
ひとつひとつ解決しながら
動かす、問題解決能力。

美しいフォルムを設計する
芸術性。

自由で制限のない
発想・表現力。

好きなことに没頭する
集中力。

ロボット大会などで
培われる競争意識。

など

いま感じるデメリットが

実は
未来のメリットになることは
おおいに考えられますよね。

将来、
自分で何かを開発したり
問題解決できる大人になるのか、

いつまでも誰かに
与えられた仕事をこなすだけの
器用貧乏になるのか。

個人的には、未来は
自分の力で疑問を感じ取り、
判断、解決していき、

他社に流されない
こどもに育っていくことが
とても重要なのではないか、

と思っています。

まとめ

小学生にとって、
ロボット教室で学ぶことが
いまは無駄と思えても
将来は大きなメリットになる
可能性があるのでしないか、
と思います。

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小学生の未来を磨く習い事。
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